EOS Kiss M2 設定方法

CANON EOS Kiss M2で運動会の撮影方法 初心者でもすぐできるテクニックを徹底解説!

運動会の設定の方法
子供成長が見れる1年に1回の運動会。

最高の1枚を撮るために
新しいカメラを買って
リレーの撮影をしたけど
ブレて自分の子供なのかもわからないぐらいブレていた。。。

ということは絶対に避けたいものです。

しかしポイントを押さえておかないとありえる話です。

今回はそうならないために、
運動会のリレーや走る競技など
被写体をしっかりおさえるポイントを説明したいと思います。



EF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMは持って行っておきたい

自分が撮りたいものによってレンズを決めます。
自分のお子さんだけを狙いたい場合はEF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMがお勧めです。
もちろんマウントアダプターを使って他の望遠レンズでも良いです。

リレーなど周りの子も入って争っているシーンも
撮りたいなら標準レンズでも可能です。

これは撮影場所や撮りたいものによっても違うので、
ここはみなさんの判断になりますが、
ほとんどの場合望遠レンズEF-M55-200mm F4.5-6.3 IS STMがあった方が良いと思いますし、
標準レンズ+望遠レンズがあった方が臨機応変に対応できますので、
持っている方は持って行っておきましょう。

事前に構図を決める

まず重要なのは構図です。
リレーや走る場合、お子さんがどの順番で走るのか。
しっかり確認しておいてください。
走る前の構えて緊張している顔を抑えたいのか、
走っている、ゴール前瞬間を撮りたいかなど
撮りたいシーンによっても撮影する場所が変わってきます。

なので、まずは場所を決めて下さい。

場所が決まれば、
撮影の高さもポイントになってきます。

立って撮影するより、少ししゃがんで撮影する方が
ダイナミックになり、帽子をかぶっていた場合は
表情もしっかり押さえることができます。

まずは、その撮影場所と構図を決めて、
他の学年のリレーなどあらかじめ場所と
設定の数値も決めておいて下さい。

お子さんがリレーが始まってすぐに
撮影に行って、良い写真を撮るということは難しいので
他の学年が走っている時にテスト撮影をしておいて
納得がいくまでテスト撮影をして下さい。

シャッタースピード優先モードで撮影をする

次はカメラの設定の方法です。

モードダイヤルは
Mモードとシャッタースピード優先モードが
運動会の撮影に適しています。

Mモードの方がより細かく設定ができるので、
カメラの操作に慣れている方は
Mモードで撮影するとよりクオリティを上げれます。

クオリティーを求める方は
こちらの動画を見て頂くと理解ができて
運動会の撮影にも対応できますのでそちらも合わせてご覧ください。






そして今回説明する初心者の方にオススメなのが、
シャッタースピード優先モードです。

シャッタースピード優先モードとは、
シャッタースピードの設定はマニュアルでカメラマンが行い、
その他の明るさなどの設定はオートで、
カメラが自動で行ってくれる便利な機能です。

今回はその設定の方法を説明します。

モードダイヤルをTVにする

上部のダイヤルを回してTVに設定すると
シャッタースピード優先モードの設定になります。

   
モードダイヤルをTVにする




isoをオートに設定をする

isoをオートに設定することで自動で適切な明るさに設定してくれます。
iso画面をタップする
   
isoを100にする

シャッタースピードとは?

シャッタースピードを理解しておくと
撮影がスムーズにできますので、少しだけ説明しておきます。

シャッタースピードが動きをしっかり捉えれる

シャッタースピードをコントロールすることで、
被写体をしっかり撮影することができます。



シャッタースピードが速い→被写体をしっかり撮影できる

シャッタースピードが遅い→被写体がブレる



下記の画像がシャッタースピードを変更して撮影したものです。

電車のぶれ具合が違うのがお分かり頂けるかと思います。

シャッタースピード1/4
   
シャッタースピード1/15
シャッタースピード1/125
   
シャッタースピード1/1000
要するにブレている場合はシャッタースピードを
上げて下さいということです。

走る人を撮影する場合のシャッタースピードの目安は?

走るシーンを撮影する場合はどのぐらいの数値に設定をするといいのか?
大体ですが、
1/250で撮影すると被写体をしっかり押させることができます。
それでもブレる場合はシャッタースピードを上げて下さい。

ただ日中の屋外の撮影がほとんどなので、
シャッタースピードをもっと上げないと
写真が明るくなり過ぎてしまう可能性があります。

画面を見て明る過ぎる場合はシャッタースピードを上げるべきですし
もう一つポイントは
もしくはF値の数値を確認して下さい。

F値の数値が高すぎると画質が落ちてしまうので、
ここもクオリティを上げるなら注意したいポイントです。

F値25の場合の例
   
F値はシャッタースピードの設定によって自動で変更されるので
F値22となるともっと下げるほうが良いです。

F値8以下ぐらいで撮影をすることをお勧めします。

   
F値8以下の場合の例
なので、F値の数値が8以上の場合は
シャッタースピードを上げるとF値の数値が下がっていくので、
8以下にして下さい。

ダイヤルを回してシャッタースピードを調整する

ダイヤルを回して上記で説明したポイントを踏まえて数値を変更しましょう。

シャッタースピード250以上にし
F値が8以下になるまでダイヤルを回す。

シャッタスピードの数値を確認する
   
ダイヤルを回し1/250以上に選択する

フォーカスを設定する

ブレない設定の方法は説明しましたが、
ピントが合っていなければ、台無しになってしまいます。
なので、動く被写体に適したフォーカスを合わす方法を説明します。

サーボAFに設定をする

サーボAFに設定に設定をすることで
動く被写体に対してシャッターを半押ししている間
ピント合わせ続けることができます。


MENUを押す
   
撮影設定にしてOKを押す
 
項目の4のONE SHOT AFを選択
   
SERVOに設定する

ゾーンAFに設定をする

競技は一度に何人も走るので、
サーボAFだけだとみんな同時に動いているので、
違う人にピント合ってしまったということも十分あります。

なので、冒頭で言った構図を決めるということを言いましたが、
決めていることを前提にお子さんがどの位置で収めたいのか?
という構図が重要になります。

SETを押す
   
AF方式をゾーンに選択する
ゾーンをボタンを押す
   
カーソルを動かしてゾーンの位置を選択する
要するにお子さんの画面に収める位置を決めて
ゾーンAFにすることでシャッターを半押しを続けている間は
ゾーン内の動く被写体にピントを合わせ続けてくれます。

違和感のない構図とは?

構図は写真のクオリティに大きく関係するぐらい重要なポイントです。

そこで簡単にできる構図のポイントは
少し見ている前側の空間を開けることで
構図も綺麗になります。

下記の写真を見て
1.前に空間がある 2.真ん中 3.後ろに空間がある
3パターンの中で前に空間があるが一番見やすくないでしょうか。
1.前に空間がある
   
2.真ん中
3.後ろに空間がある



なのでフォーカスのは長くなりましが、
上記のイメージの前の想定して
ゾーンを少し右側に持ってくると良いということです。

連続撮影に設定する

長くなりましたが、ここまでくれば簡単です。
一枚だけのショットだとベストショットを狙うのが難しいので
連続撮影をすることでその中から一番良い写真を選択すれば良いので、
連続撮影をして下さい。

シャッターを押すタイミングはここがベストショットだという
少し前から通り過ぎるぐらいまでシャッターを押し続けて下さい。

一度だけの勝負なので、長めに撮影しておけば失敗したというリスクも押さえられます。


SETを押す
   
連続撮影の項目にする




もう少し暗くしたい!明るくしたい!という場合は?

カメラが自動でおこなってくれるので、
基本はそのままで大丈夫です。

しかしあくまでもオートなので、
自分的にはもう少し明るくしたい。

暗くしたいという場合は

露出補正で
+→明るくする
マイナス→暗くする
ということができます。


上のダイヤルを回すことで変更できるので、
気になる方は設定して見てください。


露出補正の画面を押して調節する
   
以上が運動会で撮影する方法ですが
最後に一番重要なことをもう一度言わせて頂きますが、
自分のお子さんが走る前に今の設定をした上で
他の子を自分のお子さんと想定して納得がいくまで
練習をすることが上手く行くポイントです。


まとめ

・望遠レンズがあればより撮影のクオリティの幅が広がる!
・撮影したい構図と場所を決めて事前に納得がいくまで撮影してみる。
・モードダイヤルをシャッタースピード優先にする
・シャッタースピード250以上にし
 F値が8以下になるまでダイヤルを回す。
・フォーカスをサーボにしてゾーンAFでピントを逃さない。
・連続撮影に設定する。
・露出補正で自分の好みのに設定してみる。

ぜひ今の流れで撮影をするときっと上手く行くと思いますので、
上手く行った方はコメントに上手く行ったなど言っていただけると嬉しいです。

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