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SDカードの規格を徹底解説!実は簡単!もう失敗しない選び方!

本日はもう迷わない正しいSDカードの選び方。

という方法を紹介したいと思います。

みなさんSDカードを選ぶ際に高ければ、良いと思っていませんか?

注意して頂きたいのが、とにかく値段が高くスペックが高いSDカードを買ってもそのカメラの機種が対応していなければ使えないですし、機種スペック以上の機能は発揮できません。

ですので、今回はそのような失敗しないためにわかりやすく表記の説明をします。

またSDカードの表記が多くてどこを見たら良いのかわからないし、そもそもなぜこんなに表記がされているか全くわからないという方も多いと思います。

私もよくネットで調べると、多くの表示がされていて、どこを見たら良いのかわからない。。。と思っていました。

現在は各表記を理解していますので、難しいという方にわかるように説明をしたいと思います。

記事を見終わるとSDカードの知識が付きデータの仕組みについても理解が深まりますので、ぜひ最後までご覧ください。

SDカードの違いとは?

まず初めにそもそもSDカードでそんなに違いがあるのという方はこちらの動画をご覧下さい。

こちらはスペックの低いSDカードスペックの高めのSDカードを比較をしました。

連続撮影の書き込む時間と取り込む時間の違いおわかり頂けるかと思います。

このように連続撮影のの場合は書き込む速度が遅くなるので、結果連写が遅くなってしまうというデメリットが出ます。

まずさっきも言ったようになぜ表記が違うのがカメラは常に進化しています。

動画で言うと昔でこのサイズで撮れていたものが現在では8Kで撮れる機種も出てきてカメラ市場も常に進化しています。

それに伴いSDカードも進化しなければなりません。

例えば昔は最新のスペックだったであろう2GのSDカードに4Kの容量を入れたとするとたった約3分ちょっとしか入らないという計算になります。

 

たった3分。。。とても心細い。。。

 

ですのSDカードも常に進化しているのです。またSDカードも様々なーメーカーが出ています。

各表記がメーカーやSDカードによってロゴが表記されているものとされていないものがあります。

 

表記されているものは数値の内容は統一されているので、スペックを確認することが出来ます。

SDカードの名称

SDカードにさまざな表記がされています。

それでは1つずつわかりやすく説明していきます。

容量 

容量の表記はわかる方も多いと思います。

ここは保存できる容量を数値にしています。なので容量の数値が高ければ高いほどたくさん保存できるということです。

SDカード規格

SDカードの規格は容量と関係していて容量の大きさでSDの表記が違います。

それに伴いSD規格のアイコンの表記が違います。

メモ

・2GB以下…SD 

・2〜32GB以下…SDHC

・32GB〜1TB…SDXC 

3つのスピードクラス

初めはスピードクラスから始まり機器の進化と共にUHSスピードクラスそしてビデオスピードクラスと3つのスピードクラスが存在します。

この3つのスピードクラスは動画を撮影するときの基準にする表記になります。

 

そもそもこのロゴは何を表しているか?

それは機器とSDカードとのデータ書き込みの最低保証速度を表しています。

3つのスピードクラスの中にもさらに数値が細分化されています。

このスピードクラスをみることで機器のスペックをの詳細を見てどのくらいのSDカードが必要かということがわかります。

要するにスピードクラスは3つもロゴが違うので、ややこしいですですが、3つともデータ書き込みの最低保証速度を表しているということです。

UHSの規格

2枚のSDカードの裏の接続部分を見てください。接続端子の多さが違うのがおわかり頂けるでしょうか?

ここはバスインターフェースと言って接続端子の部分のことを指しています。

UHS-2には見て簡単に違いがわかりますが、実はこれまで5種類のバスインターフェースの違いがあります。

メモ

5種類のバスインターフェース

・ノーマルスピード

・ハイスピード

・UHS-Ⅰ

・UHS-Ⅱ

・UHS-Ⅲ

このバスインターフェースの違いを見極めるにはバスマークを見ると参考にすることができます。

ただ気をつけて頂きたいのがバスマークはUHS-Iから表記されているので、それ以前のノーマルスピードモードとハイスピードモードにはバスマークはありません。

 

見極め方は

ノーマルモードはクラス2以上

ハイスピードモードはクラス10以上ということになります。

クラススピードはデータ書き込みの最低保証速度を表していましたが、

バススピードはデータ書き込みの最高転送速度を表していています。

 

SDカードをもっと深掘りもできますが、これ以上説明すると複雑になり逆に分かりにくくなってしまうかと思いますので、

今回は割愛させていただきます。ここまでくると後は簡単です

最高転送速度

これはSDカードによって表記されているもの表記されていないものがありますが、最高転送速度を表しています。

カメラがSDカードに1秒間に転送できる最高転送速度を表しています。

ではどんなことを基準にすればいいのか?

それは連続撮影です。

連続撮影は大きな画像データを連続でSD書き込むので、SDカードの最高転送速度が低いと連続撮影自体が遅くなってしまいます。

SDカードの見方!Sonyのa7c合うSDカードとは?

ではどのようなSDカードを買えばいいのか

メーカーのHPにカメラのSDについて詳細が記載されています。

SONYのa7cの場合は

記録媒体

SDメモリーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I/II対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I/II対応)

動画はXAVC S 4Kで100Mbpsと60Mbpsと表記されています。

これをメガバイトに変更すると、、、

100Mbpsは12500KB/s=12.5MB/s 

60Mbpsは7500KB/s=7.5MB/s 

説明した内容を参考にすると

60Mbpsは7500KB/s=7.5MB/sの動画を撮影する場合は 

UHDスピードクラスU1以上

100Mbpsは12500KB/s=12.5MB/s の動画を撮影する場合は 

UHDスピードクラスU3以上でUHS-Ⅱを使えば最大限にスペックを発揮できるということです。

またデータを保存できる容量は足りなかったということにならないように 少し余裕を持つと良いと思います。

スペックの高いSDカードを購入すれば良いわけではない

冒頭に説明したようにスペックの高いSDカードを購入すればいいわけではない理由が カメラ機器がSDXCに対応していればSDカードまで対応できますが、 カメラ機器がSDカードしか対応していなければ、SDHC、SDXCに利用できない場合があるので、 その部分は注意するべきポイントです。 

要するにカメラにあったSDカードを選ぶということです。

まとめ

SDカードを検討する時の順番として

1.自分が使っているカメラがどのSDカードに対応しているのか確認する。

2.対応している容量で規格マークで使うであろう容量を選ぶ

3.クラススピードに対応した数値以上を選ぶ。

この3点を抑えながら、選ぶということです。

以上の内容で失敗せずSDカードを選ぶことが出来ますので、

参考にして下さい!

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