
スマホで綺麗に写真を撮りたいという便利な時代ですが、スマホのカメラと違ってミラーレス一眼は下記の様な特徴があります。
- 綺麗な写真が撮れる
- レンズを交換して様々な表現ができる
特にミラーレス一眼は凄く人気で、各メーカーもかなり力を入れています。
しかし、「ミラーレス一眼を購入したいけど、選択肢が多すぎて、どれを買えば良いか分からない。。。」という方も多いかと思います。
そこで本記事では、「これからミラーレス一眼を買いたいという初心者の方」に違いや特徴について解説します!
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結論
| タイトル | ![]() EOS R50 | ![]() a6400 | ![]() Zfc |
| 画質 | 凄く良い | 良い | 凄く良い |
| 手振れ補正効果 | 高い | 高い | 高い |
| フォーカス性能(顔、瞳) | かなり高い | 高い | 結構高い |
| 瞳AF | 対応 | 対応 | 対応 |
| パネル操作性 | バリアングル式 | チルト式 | バリアングル式 |
| iso感度 | 良い | 凄く良い | 普通 |
| 動画性能 | 良い | 凄く良い | 良い |
| USB給電 | 専用アダプターが必要 | 対応 | 対応 |
| 携帯性 | 軽い | 普通 | 少し重い |
| 価格 | 安い | 普通 | 普通 |
- EOS R50がおすすめな人
- ・安いミラーレスが欲しい
・軽いカメラが欲しい
- a6400がおすすめ人
- ・望遠レンズを使いたい
・長時間の動画撮影をしたい
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- ・クラシック感のあるカメラが欲しい
ミラーレスを選ぶための3つのポイント

まず初めに3つポイントを押さえておくことで、自分に合ったカメラを選びやすくなります。
3つのポイント
1.使いたいシーンを確認する
2.さらに次の持ちたい機種があるか見てみる
3.デザインで心が動く機種を選ぶ
各ポイントについて説明していきたいと思います。
1.使いたいシーンを確認する

カメラの購入する時の一番のポイントは、
- スポーツの撮影がしたい
- 旅行先で撮影がしたい
- 子供の撮影がしたいなど
自分が使いたいシーンを確認しましょう。
シーンによって連続撮影・持ち運び重視・手振れ補正など見るべきポイントが見えてきます!
2.さらに次の持ちたい機種があるか確認する

次は、自分が気になる機種のメーカーの1つ上のランクのカメラを見てみることです。

なぜ、まだ初のカメラを買ってないのに次を決めるの?

もし買い替えた時に他のメーカーを購入すると、レンズも全て買い替える必要があるんだ。
「マウントアダプター」というマウントを変換して使用することもできますが、使わないことに越したことはないです。
ポイント
次の次に買いたいと思うボディがあれば、同じメーカーを買い替えた時に、レンズは買い替えることなくボディだけの購入で済みます。
ただ、お金に凄く余裕があるのであれば、その時々で欲しいものを買うのも一つです。
3.デザインで心が動く機種を選ぶ

今の内容も踏まえて大体イメージがついたけどそれでも悩むという方は、デザインで選んでみるのもおススメです。
せっかく買ったカメラを使わなければ意味がありません。
「自分が持って出かけたくなるデザインのカメラを選ぶ」ということです。

自分の好きなデザインのカメラだと持って行きたくなるよね!

結果的に撮影頻度も増え、上達するスピードもアップするんだ!
以上のことを踏まえて自分の合うカメラを選んでもらえればと思います。
おすすめミラーレス一眼3選

それでは、おススメミラーレス一眼をご紹介したいと思います。
| 機種 | EOS R50 | a6400 | Zfc |
| 発売日 | 2023年3月 | 2019年11月 | 2021年7月 |
| カメラ有効画素数 | 約2420万画素 | 約2420万画素 | 約2088万画素 |
| 記録画素数 | 6000×4000 | 6000 x 4000 | 5568×3712ピクセル |
| iso | ISO100~32000 | ISO100-32000 | ISO 100~51200 |
| マウント | RFマウント | Eマウント | Zマウント |
| シャッター速度 | 1/4000秒 | 1/4000秒 | |
| 電子先幕シャッター | 30-1/4000秒 | ||
| 電子シャッター速度 | 30-1/8000秒 | ||
| 連続撮影/秒 | 約15コマ(電子シャッター) | 約11コマ | 約11コマ |
| タッチシャッター | 〇 | 〇 | 〇 |
| タッチフォーカス | 〇 | 〇 | 〇 |
| 瞳af | 人、「犬」「猫」「鳥」 | 人、犬、猫 | 人、犬、猫 |
| 動画瞳AF | 人、「犬」「猫」「鳥」 | - | 人、(動物は顔のサイズまで) |
| 測距点数 | 最大651分割 | 425点(位相差検出方式) 425点(コントラスト検出方式) | ハイブリッドAF(位相差AF、コントラストAF) 209点 |
| 光学式ボディ内手ブレ補正 | ×(レンズ側で対応 ) | ×(レンズ側で対応 ) | ×(レンズ側で対応 ) |
外観

冒頭でも説明しましたが、「デザインで心が動く機種を選ぶ」ということです。
自分が持ち運びたくなるような機種があれば、カメラを選ぶ際の重要なポイントです。
「スタイリッシュ」「クラシック感」など個性がある機種もあるのでご紹介します。

気になる機種があったら他のカラーもあるか見てみてね!
グリップ

機種によってグリップの凹凸が様々です。これは好みがあるので「メリット・デメリット」についてまとめてみました。
グリップが深い場合のメリット・デメリット
- 安定した撮影ができる
- グリップある分重い
- ボディサイズが大きくなる
グリップが浅い場合のメリット・デメリット
- 安定した撮影ができる
- グリップが無い分軽い
- コンパクト

今の点を踏まえてグリップの違いを見ていこう!
↓機種をタップ↓
↓機種をタップ↓
- 1位_a6400
- ・グリップが深く全体の指で安定した撮影ができる
・白レンズでもある程度バランスがある
- 2位_EOS R50
- ・グリップは深くはないが、中指、人差し指でホールドするイメージ
・ダブルズームキットに付いている望遠レンズ程度の重さなら、撮影に影響はない
・重量のある望遠レンズは安定が悪い
- 3位_Zfc
- ・前面にグリップがなく指がかからない
・ダブルズームキットに付いている望遠レンズ程度の重さなら、撮影に影響はない
・重量のある望遠レンズは安定が悪い
・アクセサリーで専用グリップのZ fc-GR1の使用が可能

a6400が一番握りやすいのか〜

a6400が望遠レンズを使った時にも安定しているので、野鳥撮影など適しているということだね
サイズ

カメラを持ち運ぶ際に出来る限り小さく持ち運べるかなど、サイズ感も気になるポイントになります。
そこで外観の違いについて解説していきます。
↓機種をタップ↓
全体的にa6400が一番コンパクトでした。
バッグに入れる時もコンパクトなので、持ち運びにも便利です。
質量

| 1位 | 2位 | 3位 |
| EOS R50 | a6400 | Zfc |
| 約370g | 約404g | 約437 |
※個人で計測したものです。正確な質量は各HPをご覧ください。

EOS R50とZfcの約50gの違いは大きいね。
デザイン

冒頭でも説明した通り「デザインが好き」というのも、重要になります。
デザインで心が動いたものは、機種を選択する1つのポイントにして下さい。

Z fcはクラシックぽく、他の機種は最新の機種という感じで好みが分かれそうだね。
モニター

モニターの稼働性も機種によって違います。新機種のほとんどがバリアングル式が多いですが、チルト式のパネルもあります。
各パネルについてメリット・デメリットもあるので説明したいと思います。
バリアングル式
バリアングル式の機種→EOS R50、Zfc


- 自由にパネルを展開できる
- パネルを内側にして液晶の傷を防げる
- 自撮りでもパネルの操作がしやすい
- 左側に端子の差し込み口があると干渉する
チルト式
チルト式の機種→a6400

- 端子の差し込み口と干渉しない
- 上下に180度の展開はできない

バリアングル式の方がより稼働範囲が広く、使い勝手も良さそうだね。
ダイヤル

ダイヤルが1つは備わっていますが、2つ以上備わっている場合があります。ハイクラス以上になると2つ以上は基本備わっています。

機種によってダイヤルの数や位置が違うんだね

数や位置によって操作性が変わり、シャッターチャンスを逃しくいんだよ。

なるほど!動きの早い被写体に対して特にメリットだね。
ダイヤルが2つあるメリットとしては「SS」「F」を各ダイヤルに割り当てて瞬時に変更することができます。動く被写体をよく撮ると
| 機種 | EOS R50 | a6400 | Zfc |
| ダイヤル数 | 1つ | 2つ | 2つ |
| ダイヤル位置 | 上面前側 | 上面後ろ側、背面下側 | 前面上側、背面後ろ側 |
- EOS R50はダイヤルが1つ
- a6400は上面と背面にダイヤルが付いている。あることに越したことはないが、上面に2つ付いている方が扱いやすい。
- Zfcは上面に2つ備わっているので扱いやすい。
個人的な感想ですが、Zfcが一番瞬時に変えることができましたが、望遠レンズを使うのはあまり適していないので、前後にダイヤルが付いているメリットをあまり感じられませんでした。
トータル的に見てダイヤルの操作性とグリップの握りやすからa6400の方が使い勝手が良いと感じました。
端子

端子は機種によって備わっているものが違うので、解説していきます。

端子の差し込み口の位置やUSB端子の規格などもポイントになってくるよ。
EOS R50



- 新しい機種なので、Type-cの端子が内蔵されている
- グリップ側にも端子があるので、使用している場合は握ることはできない(ただ握った状態で使うことがほぼないので右側に備わっているかもしれない。)
a6400


- マイクロUSB端子type-Dで少し古いタイプ
- 端子が全て左側に備わっているので、グリップが握れる
Zfc


レンズのラインアップ

「遠くの被写体を撮影する」「背景をよりぼかす」「寄って撮影する」という場合など、レンズによって変更することができます。
ですのでレンズの種類があるほど、様々な表現ができます。
また、3機種ともAPS-Cの機種ですが、フルサイズのレンズもAPS-Cサイズにクロップされますが使用できるというのも魅力的な点です

色鉛筆も色の種類があれば様々な表現ができるよね!
| 種類 | EOS R50 | a6400 | Zfc |
| マウント | RFマウント(フルサイズのレンズも可) | Eマウント(フルサイズのレンズも可) | Zマウント(フルサイズのレンズも可) |
| レンズのラインアップ | 多い | かなり多い | やや多い |
各スペック比較

これまでは外観を紹介しましたが、次にスペックの方を比較していきたいと思います。
iso感度

- iso感度とは?
- カメラが光をとらえる能力を表す値を数値化したもの。

isoが高い数値に設定できるカメラの方が良いということ?

違うよ。isoの数値を高くするほど明るくできる反面ノイズが出やすいというデメリットがあるんだ。
また同じisoの数値でも機種によってもノイズの量が違いについて調べてみました!
iso3200
この時点ではそれほど違いを感じないが、Zfcは顔に若干ノイズが出ている様に感じました。
iso6400
EOS R50 a6400は変化はあまり感じられなく、Zfcはノイズがさらに増しているように感じる。
iso6400ぐらいまで上げる時は暗いシーンだとあります。個人的にはここぐらいまでは綺麗であってほしいです。
iso12800
ここでEOS R50もノイズが目立ってきた。しかしa6400は他の機種に比べるとノイズが目立ちにくかった。
iso25600
ここまでくるとZfcは肌がざらざらしている。
iso32000
32000までは普段上げることもないですが、a6400が綺麗ということは意外だった。
Zfcはiso拡張51200まで上げることができて他の機種と比べて一番高いが、iso6400でノイズが目立ったので、数値の高さではなくここに力を入れてほしかった。
| 機種 | EOS R50 | a6400 | Zfc |
| iso感度 | 良い | かなり良い | 普通 |
解像力

- 解像力とは?
- 解像力とは、写真の細かい部分までどれだけシャープに写せるかを表す性能です。

解像力が高いほど、輪郭がシャープで細部までくっきり見えるんだ。
そこでどれぐらい細部までシャープに写せているのか実際に調べてみました。
フィギュアに注目してご覧ください。
F5.6
全体的に綺麗にシャープである。
F8
特にどの機種にも違いが感じられなかった。
F11
後ろのフィギュアのラインも綺麗です。
F22
全体的に違いも見られなく綺麗に描写されていた。
手振れ補正

- 手ぶれ補正とは?
- 手ぶれ補正とは、撮影時の手の揺れによる写真のブレを抑える機能です。
特に暗い場所や望遠撮影など、ブレやすい場面で効果を発揮します。
機種によって手振れ補正のタイプが異なるので「手振れ補正がボディに搭載されているのか」「レンズに搭載されているのか?」という違いがあります。
またカメラの機種によって、手ぶれ補正の効き方は異なります
紹介している機種3機種ともレンズに手振れ補正が備わっているタイプになります。では標準のレンズキットに付いているレンズと実際に違いがあるのか比較してみた。
個人的にはEOS R50の手振れ補正が一番安定している様に感じた。
フォーカススピード

- フォーカススピードとは?
- フォーカススピードとは、カメラがピントを合わせる速さのことです。
速いほど、シャッターチャンスを逃しにくくなります。
どれぐらい顔にフォーカスがスムーズに反応するのかテストしてみた。
- 比較結果
- EOS R50が一番瞳にAFが合い続けていたように思った。しかしZfcも同じぐらいスピーディーに反応していた。気になったのがa6400は瞳AFの枠が全く表示されていない。他の機種が瞳AFを捉えている所でも顔のAFすら捉えられていないところが多々あった。
フォーカスの反応テスト
振り向いた時にどのタイミングで瞳AFが反応するのか比較してみた。
- 比較結果
- 反応するスピードはどれも同じぐらいで違いがほぼ分からないがa6400の瞳AFがほとんど反応していないと感じた。
フォーカスの距離テスト
どれぐらい離れてもAFが顔に反応するのか比較してみた。
- 比較結果
- a6400は相変わらず瞳に反応しないままで、Zfcのa6400の顔のAFエリアが消えるのはほとんど変わらなかった。
驚いたのはEOS R50途中で顔のAFエリアには変わるが最後まで反応し続けていた。
動画性能

写真と同じように動画も綺麗に撮れるというのも魅力的な点です。
動画も撮影したいという方に向けて押さえておきたいポイントをピックアップしましたので、紹介させていただきます。
| 機種 | EOS R50 | a6400 | Zfc |
| 4K | 3840×2160 | 3840×2160 | 3840×2160 |
| 4Kフレームレート | 4Kフレームレート 29.97/25.00/23.98fps | 24p/30p | 24p/25p/30p |
| ビットレート約120Mbps | 約120Mbps | 約100Mbps | 144Mbps |
| 動画記録制限 | 最長1時間 | 無限 | 29分59秒 |
| ハイスピード | 1920x1080 119.88fps | 1920x1080 120fps | 1920×1080 120fps |
正直どれもあまり変わりないですが、4K撮影できるのでどれもおススメですが、1点だけ見てほしいポイントがあります。
それが「動画記録制限」です。
要するに各表記時間に達すると一回止まってしまうということです。
しかしa6400は「バッテリー」「SDカード」が持つ限り撮影し続けることができます。(暑い環境だとカメラが熱を持って一度止める必要があることがあります)
ですので長時間の撮影シーンで1度も止めたくないという場合は「動画記録制限」をポイントに入れて下さい。
機種別メリット・デメリット

機種別にメリットデメリットをまとめてみました。
EOS R50
- 値段が安い
- 連続撮影が早い
- フォーカス性能が高い
- USB給電は専用アダプターが必要
- グリップの部分に端子がある
- ダイヤルが1つのみ
a6400
- 長時間の動作撮影ができる
- グリップが握りやすい
- 暗いシーンでもノイズが出にくい
- パネルがチルト式
Z fc
- デザインがオシャレ
- 多色展開している
- 暗いシーンはノイズが出やすい
- 他機種に比べると重い
- グリップがない
単焦点レンズは1本持っておこう

初心者の方はボディのスペックに目を向けがちですが、実は「背景をぼかしたり」「遠くのものを撮影したりする」には、レンズが大きく関係します。
「レンズで決まる」と言っても過言ではないです。
そこで「標準レンズ」「望遠レンズ」とは別にコスパの良いレンズを紹介します。
このレンズを持っておけば、撮影の表現の幅がかなり広がります。
それは何かというと
- お子さんを際立たせて背景をぼかせる
- ポートレート撮影
- スナップ撮影で被写体になるものにピントを合わせる
- クオリティーが高く見える撮影ができる
- 明るく撮影ができる
など様々なシーンに使えて凄く安いというコスパの良いレンズです。
実際にどれぐらい違うのかテストしてみました。
a6400の「標準レンズSELP1650」と「単焦点レンズSEL50F18」の背景のボケ具合を比較しました。


これほど差があります。
定番のレンズなので各メーカーで同じ様なレンズが出ています。
- 単焦点レンズを選ぶ時のポイント
- ・F値1.8以下ぐらいのレンズを選ぶ
・焦点距離50mmぐらいがおすすめ
最後に以上を踏まえて各メーカーのおすすめレンズをご紹介しておきます。
EOS R50
a6400
Zfc
まとめ

以上がおすすめミラーレスでした。
今回ご紹介した機種別に操作方法の記事も配信しています。
初心者の方でも直ぐに良い写真を撮れる内容ですので、是非ご覧ください!
購入後はカメラをたくさん使って良い写真を残してください!
ではまた!


