今回はカメラを買っておいて持っておきたい
おススメアクセサリーを紹介したいと思います。
これまで様々なカメラを持ってきて
これは必需品だなと思ったアイテムをシェアしたいと思います。
撮影に必要なアイテム
また、カメラの保護アイテムなど、
スキルが上げて、次のスペックのカメラを買うために、
高く売り、さらに良いカメラを買ってほしいと思います!
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バッテリーパック
・旅行に行ってバッテリーの残量が少なかった。。。
・撮影していると、消耗して撮影できなかった。。。
など、ただ荷物を持っているだけだった。。。
という状況になってしまいます。
以外に電池の消耗も早いものです。
そうならない為に2つ持っておくと安心です。
私は4つ持っていますが、不安にならず撮影に集中できるのでおススメです。
三脚
三脚というとあまり使う場面って
想像をしにくいかもしれませんが、
実はすごく役立つ機能ということです。
たとえば下記のシーンに三脚は必須です。
・滝の幻想的な撮影
・光跡の撮影
・花火の撮影
・朝日・夕日の撮影
・星の撮影
・夜景の撮影
高い三脚だと、〇〇万円する三脚がありますが、
そこまでのものは、さすがに初心者の方におススメはしません。
安くて数千円などで売っているので、
このレベルでも十分実用性があるものなので、
おススメします!
ミニ三脚
上記の三脚も十分軽いですが、
もっと軽く手軽に持ち運びたいという方もいるかと思います。
デメリットは
高い箇所からは台に置かないとできない。。。
というのはありますが、
なんと言っても、とにかく持ち運びが便利です。
この三脚の特徴は様々な高さの調節ができるということ。
約10cmの高さから撮影でき、また足を伸ばせば約25cmまで高くすることができる。
脚の一部だけ角度を変えて撮影できる
場所によっては三脚を伸ばした状態で撮影できないシーンもある。
その様なシーンでも1本だけ台にのせるという柔軟な動きができるのも魅力的。
グリップの様に握れる
三脚は棒のように折りたたんで、グリップの様に握ることができます。
ですので、Vlogなどの動画撮影にも扱いやすい物なので、
一石二鳥の三脚です!
ミニ三脚のなかでも特に人気の三脚となっています。
保護フィルム
冒頭に言ったように、カメラを高く売るには
スレや傷を防ぐことが重要になります。
パネルに爪やスレなどで
細かいスレが出てしまいます。
とくにタッチパネル式になので、
絶対にやっておきたいものです。
ですので、保護フィルムを張ることを
強くおススメします。
HAKUBAの保護フィルムは
主にカメラグッズを販売している大手メーカーです。
傷に強く、気泡も入りにくい保護フィルムです。
保護フィルター
万が一カメラを落としてレンズが割れた場合
今日新品で買ったという場合でも
ジャンク品となり、価値が激変してします。。。。
保護フィルター付ければ無傷とは言えませんが、
保険としてつけておくことをお勧めします。
こちらもHAKUBAのレンズ保護フィルターがおすすめです。
高透過率 撥水防汚 薄枠なので
レンズを付けた状態でも高画質に撮影できるのが特徴。
さらに他のものに比べても安いので、
コスパに優れた保護フィルターです。
※RF-S18-45mm F4.5-6.3 IS STMはフィルター径49mmですが、
その他のレンズの場合はレンズキャップのフィルター径を見て同じサイズのレンズフィルターをお選びください。
お掃除キット
最後におススメしたいのお掃除アイテムです。
特にカメラのセンサー凄くシビアです。
素人の人がごみがついてるから、
布などで拭くとセンサーが余計に汚れ、
一目で何かでセンサーに触れたということが分かります。
私自身も失敗がありますので、
極力センサーの掃除はブロアーで済ませています。
外などで撮影すると小さな埃の様なものが
付いていることはよくあります。
そんな時に役立つのがブロアーです。
ブロアーは空気で汚れを吹き飛ばすので、
触れることなく掃除することができます。
もちろんレンズの掃除にも使える必需品です。
私がおすすめしているのは、
レンズを拭くクリーナーも付いている
K&F Concept カメラクリーニングキットが
おススメです。
ブロアー+クリーナーセットが付いているので、
これ1セットで対応できます!
以上がおすすめしたかった内容です。
カメラを最高のコンディションで、
良い写真を撮影できますので、おススメです。
またEOS R10の使ったシーン別の撮影方法も説明していますので、
是非ご覧ください!
ではまた!