
こんな方におすすめ
- 背景をふんわりぼかした、プロっぽい写真を撮りたい方
- ZV-1M2を買ったけれど、ボケの出し方がよくわからない方
- スマホでは撮れない"写真らしさ"を表現したい方
「背景がふわっとボケた写真って、なんだかプロっぽくて憧れる」
そんなふうに感じたことはありませんか?
ZV-1M2なら、スマホではなかなか出せない"美しいボケ感"を、自分の手でコントロールできます。
本記事では、ZV-1M2を使って背景をぼかすための設定や構図のコツを、初心者の方にもわかりやすく解説します。
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目次
F値を変えるだけで写真の背景がこんなに変わる!

F値(絞り値)は、カメラの設定の中でも背景のボケ具合(被写界深度)を大きく左右する重要な要素です。この数値を変えるだけで、写真の印象がまったく変わります。

背景がとろけるようにボケ、被写体が際立つ

背景の形が少し見えるが、まだボケは柔らかい

背景のディテールが見えてくる
- まずはF値の基本のおさらい
- F値が小さい(例:F1.8) → 背景が大きくボケる(被写界深度が浅い)
F値が大きい(例:F8〜F11) → 背景までくっきり写る(被写界深度が深い)
- 実践ポイント
- ・F1.4〜F2.8 → ボケを活かしたポートレート
・F4〜F5.6 → 室内や物撮りで程よくボケを入れる
・F8〜F11 → 風景や夜景全体をくっきり撮る
背景をぼかすには2つの設定モードを使い分けよう
背景を美しくぼかすためには、カメラの撮影モードをどう設定するかがとても重要です。特に初心者の方におすすめしたいのが、「Aモード(絞り優先)」と「Mモード(マニュアル)」の2つです。
| モード名 | 主な特徴 | メリット | おすすめシーン |
|---|---|---|---|
| Aモード(絞り優先) | F値のみ自分で設定し、他はカメラ任せ | 背景が簡単にボケる/初心者でも安心 | ポートレート、料理、日中の撮影 |
| Mモード(マニュアル) | F値・SS・ISOすべて自分で設定 | 撮影意図を完全にコントロールできる | 夜景、長時間露光、逆光シーンなど |
Aモードに設定して簡単に背景をぼかす方法
背景をふんわりぼかした写真を撮りたいなら、まず試してほしいのが「Aモード(絞り優先モード)」です。
このモードではF値(絞り)を自分で決めて、シャッタースピードやISOはカメラが自動で調整してくれます。
STEP.1
![]() |
| ドライブモードをタップ |
STEP.2
![]() |
| Aモードを選択 |
F値を変更して背景の印象を自由に調整しよう
F値は、背景のボケ具合をコントロールする重要な設定です。ボケ感を意識したいときは、まずはF値を小さめに設定するのがポイントです。
STEP.1
![]() |
| 背面のダイヤルを回してF値一番低い数値に設定する |
ISO感度はオートがおすすめ!手軽に明るさを調整する方法
ISO感度は、写真の明るさに大きく関わる重要な設定です。背景をぼかすことに集中したいなら、ISOオート(自動感度設定)が便利です。
- 明るさを自動で調整してくれるので、設定の手間が省ける
- シャッタースピードやF値のバランスを崩さずに撮影できる
- 暗くなったときも、カメラが自動でISOを上げてくれるので安心
- ISOが高くなりすぎると写真にノイズ(ザラつき)が出やすい
- ノイズを回避する方法
- ISOの上限を設定して画質の劣化を防ぐのがおすすめです。
画質重視のときはISO上限をISO1600~3200まで設定しておくのが◎
STEP.1
![]() |
| 十字キーの右を押す→ISOAUTO→上限を1600に選択する |
明るさを調整するなら露出補正を使おう
「写真が少し暗い」「白っぽくなりすぎた」そんなときに便利なのが露出補正です。
AモードやISOオートを使っていると、必ずしも"自分が思う明るさ"になるとは限りません。
自分が「ちょうどいい」と感じる明るさに、露出補正で合わせてみてください。
STEP.1
![]() |
| 十字キーの下を押す→ダイヤルを回して適切な明るさに設定する |
まとめ

背景ボケを味方につけることで、あなたの写真や動画はぐっと印象的に変わります。
ぜひ今日から、撮影に活かしてみてください。




