
こんな方におすすめ
- 暗い水族館でもブレずにキレイな写真を撮りたい方
- もっと印象的な写真表現を楽しみたい方
- カメラの操作に慣れていない方
水族館は、幻想的な光と生きものたちが織りなす特別な空間。でも、「暗くてブレる」「ガラスの反射が気になる」といった撮影の悩みも多い場所です。
この記事では、水族館で失敗しないための撮影テクニックやおすすめ設定をわかりやすく解説します。
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目次
Mモードに設定する
Mモードにすることで、明るさやブレ具合を自分の意図通りに調整できるため、難しい環境下でも安定した写真が撮れるようになります。
STEP.1
![]() |
| 電源レバーの横のボタンを教す |
F値を開放に設定する

水族館のような暗い場所では、カメラに取り込める光の量をいかに確保するかが大切です。F値とはレンズの"絞り"の数値で、F値が小さいほどレンズが多くの光を取り込める=明るく撮れるようになります。
STEP.1
![]() |
| 前面のF値リングを回して解放にする |
ISOを6400以下でオートに設定する

水族館のように暗い環境では写真を明るく撮るためにISO感度を上げることがよくあります。しかし、ISOを上げすぎると画面にザラついた"ノイズ"が目立ちやすくなります。ISOの上限は「6400以下」に設定してオートにしておくのが安心です。
STEP.1
![]() |
| 前MENU→カメラのアイコン→iso上限設定を選択する |
STEP.2
![]() |
| 上限を6400に選択する |
STEP.3
![]() |
| isoボタンを押してisoをオートに設定する |
シャッタースピードを1/100秒に設定する

水族館では、魚が予想以上に素早く泳ぐため、シャッタースピードが遅すぎると被写体がブレてしまうことがあります。1/100秒をベースに設定すると、ある程度動きのある被写体でもブレを抑えて撮影できます。
- ポイントはシャッタースピードを使い分ける
- ・ゆっくり泳ぐ魚なら → 1/60〜1/80秒でもOK
・素早く動く魚やイルカなど → 1/125〜1/160秒にアップ
STEP.1
![]() |
| ダイヤルを回してSSを125に設定する |
STEP.2
![]() |
| 背面のダイヤルを回して1/100秒にする |
露出補正を使おう
水族館のような暗い場所では、写真が思ったより暗く写ってしまうことがあります。露出補正を使えば、カメラの明るさの基準をプラス(明るく)またはマイナス(暗く)に調整できます。
STEP.1
![]() |
| ダイヤルを回して適切な明るさに設定する |
ホワイトバランスを電球マークに設定する

電球マークに設定することで、全体に青みがかかり、水の透明感や涼しげな雰囲気が強調されます。黄色っぽい照明の色味も抑えられ、魚の色が自然に見えるのも大きなメリットです。
さらに色味が青っぽくなり、雰囲気のある表現をすることができます。
STEP.1
![]() |
| WB→電球のアイコンを選択する |
ガラスの反射を防いで撮影をする
ガラス越しなので「撮影している自分も反射して写っていた。。。」ということがあります。
ガラスにレンズを当てると傷がいくので、数センチ隙間を開けて、光をさえぎるように手をかざして撮影をすると、反射を防ぐことができます。
まとめ

シャッタースピード・F値・ISO・ホワイトバランスなどを少し工夫するだけで、誰でも驚くほどきれいな写真を撮ることができます。まずはいろいろな設定にチャレンジしてみてください。
さらにもっと理解したい方へ
「Mモードを理解したいけど難しい…」という方も多いですが、理解するだけで格段と技術が上がり撮影の表現の幅が広がります。ぜひ動画をご覧ください!








