
「せっかくの運動会、ブレずにキレイに残したい!」
そう思ってnikon-coolpix-p1100を手に取ったものの、設定が多すぎて何から始めればいいのかわからない… という方も多いのではないでしょうか?
本記事では、初心者の方でも安心して使える設定や、成功しやすい撮影テクニックをわかりやすく解説します。
こんな方におすすめ
- はじめて運動会を撮影するカメラ初心者の方
- nikon-coolpix-p1100を買ったばかりで、撮影設定をどうすればいいかわからない方
- ブレない・見やすい・思い出に残る写真を撮りたい方
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目次
本番前にやっておきたい!失敗を防ぐ2つの準備ポイント

- 1.お子さんが走る順番をあらかじめ確認する
- 当日、プログラムや先生の案内などから、お子さんが何番目に走るのか、どのレーンを走るのかを事前に把握しておきましょう。余裕をもってカメラを構えられるので、慌てず落ち着いて撮影に集中できます。
- 2.他の学年の競技中にテスト撮影をしておく
- 実際の環境でテスト撮影をしておくと、明るさやピント、シャッタースピードの感覚をつかみやすくなります。お子さんが走る前に納得のいく設定に仕上げておきましょう。
ブレを防ぐならSモード(シャッタースピード優先)がおすすめ!
運動会など動きのあるシーンでは、被写体ブレが起きやすくなります。そんなときに活躍するのが、Sモード(シャッタースピード優先モード)です。
このモードでは、シャッタースピードを自分で設定し、それに合わせてカメラが自動で明るさ(F値やISO)を調整してくれます。
STEP.1
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| ダイヤルを回してSモードにする |
シャッタースピードとは?

シャッタースピードとは、カメラが写真を撮るときに"シャッターを開いている時間"のことを指します。
・1/1000秒などの速いシャッタースピード:動いている被写体をピタッと止めて撮影できる
・1/30秒などの遅いシャッタースピード:夜景や光の軌跡など長時間露光に向く
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| シャッタースピード1/4 | シャッタースピード1/15 |
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| シャッタースピード1/125 | シャッタースピード1/1000 |
シャッタースピードを1/500以上に設定する
まずは、「1/500秒」あたりから試してみるのがおすすめです。
- なぜ1/500秒なの?
- 1/500秒は、人が走るスピードを止めて撮影するのにちょうど良い速さです。これより遅いと被写体がブレやすくなり、逆に速すぎると明るさが足りなくなることもあるため、バランスが取りやすい初期設定として適しています。
STEP.1
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| 上部のダイヤルを回してSSを1/800秒に設定する |
ISO感度はオートがおすすめ!手軽に明るさを調整する方法

「シャッタースピードを調整しているのに、ISOまで毎回設定するのは大変…」そんなときに便利なのがISOオート(自動感度設定)です。
- 明るさを自動で調整してくれるので、設定の手間が省ける
- シャッタースピードやF値のバランスを崩さずに撮影できる
- 暗くなったときも、カメラが自動でISOを上げてくれるので安心
- ISOが高くなりすぎると写真にノイズ(ザラつき)が出やすい
STEP.1
![]() |
| MENU→M(アルファベットを選択)→iso感度設定を選択 |
STEP.2
![]() |
| iso感度設定を選択 |
STEP.3
![]() |
| isoをオートに設定する |
明るさを調整するなら露出補正を使おう
「写真が少し暗い」「白っぽくなりすぎた」そんなときに便利なのが露出補正です。
自分が「ちょうどいい」と感じる明るさに、露出補正で合わせてみてください。
STEP.1
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| 十字キーの右を押して適切な明るさに設定する |
動いている被写体にはAF-F!ピントを自動で追いかけよう
- AF-Fとは?
- AF-Fは、シャッターボタンを半押ししている間、常にピントを合わせ続けてくれるモードです。被写体が動いても自動で追いかけてくれるため、走っている子どもや動くシーンでもピントが合いやすくなります。
STEP.1
![]() |
| Menu→M(アルファベットを選択)→AFモードを選択 |
STEP.2
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| AF-F 常時AFを選択 |
STEP.3
![]() |
| Menu→M(アルファベットを選択)→AFエリアを選択 |
STEP.4
![]() |
| ターゲット追尾を選択 |
STEP.3
![]() |
| OKを選択して追従する |
決定的瞬間を逃さない!連続撮影モードに設定する

運動会では、子どもが走る姿やゴールする瞬間など、一瞬で終わってしまう見逃せないシーンがたくさんあります。そんなときに役立つのが連続撮影(連写)モードです。
STEP.1
![]() |
| Fnを押す |
STEP.2
![]() |
| 連続撮影を選択する |
- シャッターを押すタイミングは?
- 今がベストショットという少し前から通り過ぎるぐらいまでシャッターを押し続けて下さい。長めに撮影しておけば失敗するリスクも抑えられます。
まとめ

運動会の撮影は、動きが速く、チャンスが一瞬だからこそ、事前の準備とカメラ設定がとても重要です。
- Sモードでシャッタースピードを固定する
- ISOはオート+上限設定で明るさと画質を両立する
- AF-Fやでピントを逃さない
- 連写モードを活用して、ベストショットを後から選べるようにする
本番に慌てないように、他の学年での練習撮影も活用しながら、お子さんの頑張る姿をしっかりキレイに残してあげましょう!
















