
こんな方におすすめ
- 光の軌跡を使って印象的な写真を撮ってみたい方
- lx100ⅱで撮れる表現の幅を広げたい方
- lx100ⅱの使い方にまだ慣れていない方
「光跡の撮影したけど、上手く撮れなかった…」という方も多いです。
しかし、あるポイントを押さえるだけで簡単に綺麗に撮影することができます。
そこで今回は「初心者でも光跡を撮影する方法」をわかりやすく解説します!
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露出時間を長くして、光の軌跡を美しく残す!
テールランプの流れるような光跡を写真に残すには、「露出時間(シャッタースピード)」を長くするのがポイントです。シャッターを開けている時間が長いほど、車の動きに合わせて光が線となって写り込み、幻想的な一枚に仕上がります。
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| 車のテールランプの光跡 | 観覧車の光跡 |
三脚を使用する

光跡を綺麗に撮るには長時間露光という方法を使います。その間、カメラが少しでも動くとブレてしまいます。三脚でカメラをしっかり固定することで、ブレのないクリアな光跡写真を撮影できます。
さらに三脚は、光跡の撮影だけでなく、夜景撮影・集合写真でのセルフ撮影・タイムラプス動画など、さまざまなシーンで活躍してくれます。
チェック
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Mモードに設定する
テールランプなどの光跡をしっかりと写すには、自分で設定を細かく調整できるM(マニュアル)モードが最適です。Mモードに切り替えることで、シャッタースピード・F値・ISO感度を自由に設定でき、シーンに合わせたベストな撮影が可能になります。
STEP.1
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| 電源レバーの横のボタンを教す |
シャッタースピードを10秒に設定する

テールランプのような光の軌跡を美しく写すには、シャッタースピードを長く設定することが重要です。まずは「10秒」に設定してみましょう。車の動きに合わせて光がスーッと伸びるように写り、ドラマチックな一枚が撮れます。
ポイント
光跡をもっと表現したい場合→シャッタースピードを遅くする(数値を低くする)
光跡をもっと少なくしたい場合→シャッタースピードを早くする(数値を早くする)
STEP.1
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| ダイヤルを回してSSを15に設定する |
STEP.2
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| 背面のダイヤルを回して10秒にする |
F値を10に設定する

光跡撮影では、背景から前景までしっかりとピントを合わせることが美しい仕上がりの鍵です。そのためにおすすめなのが、F値を「10」に設定すること。絞りを適度に絞ることで、全体にピントが合ったシャープな写真が撮れます。
撮影したものが明るい場合→F値を上げて暗くする
ただし、F値を上げすぎると「回折現象」が起きて、写真が少しぼやけたようになることがあります。F値は12くらいまでを目安にするのがオススメです。
STEP.1
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| 前面のF値リングを回してF値10に設定する |
ISOを200に設定する

テールランプの撮影では、シャッタースピードを長く設定することで十分な光を取り込めるため、ISOはできるだけ低く設定するのがおすすめです。まずはISO感度を「100」に設定してみましょう。これにより、ノイズが少なく、シャープで美しい写真に仕上がります。
上記のシャッタースピードの設定で暗い場合→ISOを上げて適切な明るさに設定する
STEP.1
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| 十字キーの上を押してISOを200に設定する |
スマホと接続して撮影する
シャッターボタンを押すとカメラが揺れてしまい、写真にブレが生じます。
ですが、スマホと接続してシャッターボタンを押すと、ブレずに撮影をすることが出来ます。
スマホが無い場合はセルフタイマーで撮影をする
スマホが無い場合はセルフタイマーを使えば時間差でブレを防ぐ事ができます。
STEP.1
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| 十字キーの下を押す |
STEP.2
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| セルフタイマーを選択→詳細設定を選択する |
STEP.3
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| お好みの秒数を選択する |
まとめ

テールランプの光跡は、基本設定さえ押さえれば誰でも撮影できます。Mモードを活用し、シャッタースピード・F値・ISOのバランスを意識して、ぜひ挑戦してみてください。
さらにもっと理解したい方へ
「Mモードを理解したいけど難しい…」という方も多いですが、理解するだけで格段と技術が上がり撮影の表現の幅が広がります。ぜひ動画をご覧ください!









