
今回はこれまで様々なカメラを持ってきて、これは必要だと思ったアイテムをシェアしたいと思います。
「撮影に必要なアイテム」「カメラの保護アイテム」など、次のスペックのカメラを買うために、高く売り、さらに良いカメラを買ってほしいと思います!
KODAK PIXPRO C1は約115gという軽さとスリムなボディが魅力のカメラです。
ただ、その分だけ対応する記録メディアや充電方法に、他のカメラとは違う注意点があります。
そこを押さえたうえで、C1に本当に合うアイテムだけを紹介していきます。
本ページは広告が含まれています
目次
microSDカード
ここがC1で一番間違えやすいところです。
- C1の記録メディア
- ・microSD / microSDHC / microSDXC(普通のSDカードは入りません)
・容量はファームウェアで変わります。V1.0.3以前は最大32GB、V1.0.4以降はmicroSDXCの最大1.5TBまで
・Class 10以上のカードを選ぶこと
カメラ売り場でよく見かけるSDカード(大きいサイズ)は、C1には入りません。
必要なのはスマホなどで使う小さい「microSD」のほうです。
容量についてはファームウェアのバージョンで上限が変わります。
発売当初のV1.0.3以前は最大32GBまででしたが、V1.0.4でexFATに対応し、microSDXCの最大1.5TBまで使えるようになりました(出典:KODAK PIXPRO公式ダウンロードページ、英語版取扱説明書V3・p.5)。
64GB以上のカードを使いたい場合は、先にファームウェアを更新してください。なお日本語版の公式ページには現時点でV1.0.3までしか掲載されていないため、V1.0.4はグローバル版サイトから入手する必要があります。
とはいえC1に大容量カードを入れる必要はほとんどありません。
1300万画素・フルHDまでのカメラなので、32GBでも写真は1万枚以上、動画はフルHD30fpsで5時間以上入ります。
まずは32GBのmicroSDHCを1枚で十分です。動画を長時間撮る方や、カードを入れ替えたくない方だけ、更新のうえで大容量を検討してください。
32GBでどれくらい撮れるのか
C1は4K撮影に対応していません。動画はフルHD(1920×1080)までなので、32GBでも意外と余裕があります。
以下は公式の取扱説明書に記載されている目安です。カードに保存できる合計の時間・枚数で、1回の連続録画は最長29分という制限とは別のものです。
| microSDHC の容量 | 32GB |
| 静止画(1300万画素)1枚の平均 | 精細 約1.45MB/標準 約1.11MB |
| フルHD 1080p / 30fps | 約314分(5時間14分) |
| フルHD 1080p / 60fps | 約222分(3時間42分) |
| HD 720p / 30fps | 約954分(15時間54分) |
| HD 720p / 60fps | 約537分(8時間57分) |
C1におすすめのmicroSDカード
私が実際にC1で使っているのがKIOXIA(キオクシア)のmicroSD 32GBです。
旧・東芝メモリの国内正規品で、メーカー保証が5年付いています。
C1は1300万画素・フルHDまでのカメラなので、高速・大容量の高いカードを買っても性能を活かしきれません。この価格帯で十分です。
Anker 521 Power Bank【モバイルバッテリー】

C1にとって、これは「あると便利」ではなく「ほぼ必須」のアイテムです。
- C1の電源まわり
- ・バッテリーは本体に内蔵されていて交換できません
・充電はUSB-Cのみ(約2.5時間)
多くのカメラは、バッテリーが切れても予備のバッテリーに入れ替えれば撮影を続けられます。
ですがC1は電池が内蔵式なので、それができません。
つまり出先でバッテリーが切れたら、その場で充電する以外に手段がないということです。
カメラとスマホに充電可能

Anker 521 Power Bankの便利な点はスマホも充電できるので、日常のシーンでも使えるということです。
私も少し買い物などちょっと出かける場合にも必ず持って行きます。
iPhoneの場合はおおよそ1回分の充電ができます。
ただしAnker公式は、容量が5000mAhのためiPhone 14 / 14 Plus / 14 Pro / 14 Pro Max / 13 / 13 Pro / 13 Pro Max では満充電1回分に届かないとしています(Anker調べ)。機種によっては途中までになるので、長時間の外出では大容量タイプも検討してください。
コンパクトで手軽に持ち運べる

様々なモバイルバッテリーがありますが、私はちょっとした時にも持って行きたいので大きいと持って行く気になりません。。。
ですが、Anker 521 Power Bankは凄くコンパクトということです。
約115gのC1と一緒に持っても、鞄が重くなりません。

手に収まるほどのサイズで鞄に入れても邪魔になりません。
コンセントプラグ搭載

さらにAnker 521 Power Bankの良いところはコンセントプラグが備わっています。
もしコンセントプラグがないと、出かけた先でケーブルを忘れるとモバイルバッテリーの充電ができない。。。ということがありますが、コンセントプラグが備わっているのでそんな心配ありません。
しかもコンセントプラグが折り畳み式なので、邪魔にならないのも魅力的です。

さらにコンセントを差しながら充電も出来ます。
Type-Cのポートを2つ搭載

Anker 521 Power Bankには、Type-Cポートが2つ付いています。
C1もUSB-C充電なので、ケーブルを増やさずにそのまま使えます。
例えば旅行先で、
- Anker 521 Power Bankをコンセントにつなぐ
- iPhoneとC1をそれぞれType-Cポートに接続する
- そのまま寝る
すると、朝起きた時には
iPhone・C1・モバイルバッテリー本体のすべてがフル充電になっています。
残量も簡単に確認できる

真ん中のボタンを押せばランプが点灯します。これはモバイルバッテリーの残量を示しています。
4つまでランプが光るので残りの残量がどのくらいか瞬時に確認することができます。
魅力的な点が多くて長くなってしまいましたが、電池が内蔵式のC1にとっては、事実上の「予備バッテリー」になる心強いアイテムです。
Velbon ファミリー三脚 EX-440

三脚はあまり使う場面を想像ができないかも知れませんが、
実はすごく役立つアイテムです。
特にC1には光学手ブレ補正が搭載されていません。
暗い場所や夕方の撮影では、どうしても手ブレが出やすくなります。三脚に固定してしまえば、この弱点をそのまま消せます。
たとえば下記のシーンで役立ちます。
・夜景の撮影
・朝日・夕日の撮影
・記念写真(セルフタイマー撮影)
・動画を固定して撮りたいとき
高い三脚だと、〇〇万円する三脚もありますが、
そこまでのものは、さすがに初心者の方におススメはしません。
C1は約115gと非常に軽いので、しっかりした重い三脚は必要ありません。安くて数千円などで買えるもので十分実用性があります。
Manfrotto ミニ三脚 PIXI

上記の三脚も十分軽いですが、
もっと軽く手軽に持ち運びたいという方もいるかと思います。
スリムで軽いC1には、こちらのほうが相性がいいかもしれません。
C1をポケットに入れて出かけるような使い方なら、大きい三脚は結局持って行かなくなります。
デメリットは
高い箇所からは台に置かないとできない。。。
というのはありますが、
なんと言っても、とにかく持ち運びが便利です。

また、
このマンフロットの三脚は棒のように折りたたんで、
グリップの様に握れることができます。
ですので、自撮りや動画撮影にも扱いやすい物なので、
一石二鳥の三脚です!
ミニ三脚のなかでも特に人気の三脚となっています。
保護フィルム

冒頭に言ったように、カメラを高く売るには、スレや傷を防ぐことが重要になります。
C1はタッチパネルではありませんが、鞄やポケットに気軽に入れて持ち歩くカメラだからこそ、液晶に傷が入りやすいです。
ポケットの中で鍵やスマホと擦れるだけでも、細かいキズは付いていきます。
ですので、保護フィルムを貼ることをおススメします。
K&F Concept カメラクリーニングキット

私がおすすめしているのは、レンズを拭くクリーナーも付いているK&F Concept カメラクリーニングキットがおススメです。
「ブロアー」「クリーニングペン」「クリーニングクロス」の3点セットになっています。
C1はレンズが本体から出っぱなしの構造なので、指紋やホコリが付きやすいです。
レンズが汚れたまま撮ると、光が滲んで画質が落ちます。

ブロアーを使えば小さな埃を吹き飛ばし綺麗に保つことができます。
クリーニングペンを使えばレンズの表面の傷をつけずに埃を取ることができます。

ハクバ ドライボックス NEO 5.5L

湿気が多い季節にカメラをそのままの状態で置いておくとカメラにカビが発生する可能性があります。
こうなってしまうと撮影に影響したり、売値も激減してしまいます。
ドライボックスは数千円で購入できるので、初心者の方におススメです。
C1はレンズが交換できない一体型なので、レンズの内側にカビが入ると自分では対処できません。保管で防ぐしかありません。
こちらもCHECK
-
-
ハクバ ドライボックス NEO 5.5Lをレビュー!カメラレンズをカビ、湿気から守るアイテム
どーも。サイトーです。YouTube、X、インスタもやってます。 湿気が多い季節にカメラをそのままの状態で置いておくとカメラにカビが発生する可能性があります。こうなってしまうと撮影に影響したり、売値も ...
続きを見る
乾燥材がセットで付属している

乾燥材がセットで付属されているので初回は購入する必要はありません。
購入の際は乾燥剤が入ったセットなのか確認することをおすすめします。
有効期間は状況によって異なりますが、6〜12ヶ月程度。
サイズ

大き過ぎず丁度いいサイズです。C1はかなり小さいので、5.5Lでもかなり余裕があります。今後カメラを増やす予定があっても対応できます。

NEO 5.5Lと一緒に買って置きたいもの
さらに「しっかりと管理する」ためにおすすめしたい「2つのアイテムを紹介」したいと思います。
湿度計

自分がしっかり閉めたつもりで、空いてしまっていたら効果はありません。
湿度は目に見えないので湿度計を入れて管理すれば安心です。
しかも電池がいらないのがありがたい。
防カビ剤

防湿剤は今回のセットに含まれているので、防カビ剤も入れることで、さらにカビを効率よく防ぐことが出来るので防湿剤と併用することをおすすめします。
このタイプは2個入りで、1つ1年間の効果があるので2年分使えます
まとめ
C1で特に気をつけたいのは、この2つです。
- 買う前に必ず確認
- ・カードはmicroSD(普通のSDカードは入りません)。32GBが基本、64GB以上を使うならファームウェアV1.0.4以降が必要
・バッテリーは内蔵式で交換できない(モバイルバッテリーが予備になります)
以上がおすすめしたかった内容です。
またKODAK PIXPRO C1のおすすめ基本設定も解説していますので、
是非ご覧ください!
こちらもCHECK
-
-
KODAK PIXPRO C1これだけは覚えておきたい!おすすめ基本設定8選!!
ある設定をしようと思って、「探してもなかなか出てこない」ということがよくあります。 「そしてやっとできたという時には、シャッターチャンスを逃していた。。。」という経験はないでしょうか? そこで今回はよ ...
続きを見る
ではまた!